2018年

5月

23日

この夏はブルターニュです

こんにちは、バンマスのKUMIです。

札幌の街なかはゴールデンウィークに見ごろだった桜も姿を消し、樹々の若葉がいっそう鮮やかな季節になりました。

それにしてもここのところ、寒暖差が激しすぎませんか?これは全国的な現象ですか?昼間が夏並みに暑かったかと思えば、夜は冬に逆戻りしたように冷え込んだり。。。札幌の気候がヘンなのか、私が年をとったから身体がついてこないのか。。。体調維持必須な今日この頃です。皆様はいかがお過ごしでしょうか。

 

さて、今年に入ってから道内の学校や企業のイベントなどでつつがなく活動中のLa Zoneですが、この夏(7月)に久しぶりにフランス遠征に行ってまいります。

今回のメインイベントは、私たちの友人(キャブレット奏者)の結婚パーティーでの演奏なのですが、その場所は、私たちにとって初めてのブルターニュ地方なのです!楽しみです、一回行ってみたかったんですよー。

 

ブルターニュといえば、ケルト文化が色濃く残るちょっぴりスピリチュアルなイメージがあります。かの有名なモン・サン・ミシェル、カルナックの環状列石などもこの地方です。音楽的にもケルティックなムードが漂う作品が多く、また地域独自の歴史伝承や妖精伝説なども残っていて、何だかフランスの中の異国という感じらしいです。

 

パーティーが開催されるサンマロ近郊の村に行く前に、古都カンペール、北側の海岸沿いのロスコフ村など、あんまり日本人が訪れないブルターニュをレンタカーで巡ろうと思っています。

ブルターニュへはパリのモンパルナスからTGVで向かいます。パリではもちろん、私の永遠の師匠エミール・ヴァシェのお墓まいりに行ってまいります。この墓参りなのですが、実は今回は(私が勝手に決めた)特別なミッションがあるのです…!それは、エミールの墓石のプラークを新しくすること!です。

プラークとは、墓石に貼られた陶磁器製の写真のこと。2010年に初めて彼のお墓を探し当てた時に、バラバラに割れていていたプラークのかけらを拾い集めて接着剤で修復したのですが(写真左)肝心のアコルデオンの部分が見つからないままなのです。。。これじゃ彼が何屋だったのか分らないじゃないですかー。でもこの時は時間が無くて(お墓が見つかったのが帰国の途に就くフライトの数時間前)泣く泣くリターン。

で、その次の渡仏(2014)の時に、このプラークを新調すべく、採寸をして帰って来たのです。マニアの私は偶然にも、このプラークに使われているのと同じ写真を持っていたのですよ。で、日本でこれと同じものを製作してくれる工房(横浜)を見つけ、写真データを送ってオーダーしました。で、届いた新しいプラーク(写真下:ちゃんとアコルデオンが映り込んでいます!)

を今回持参して旅立つ、というわけなのです。

…思い入れが激しくてテキストが長くなってしまいました。スミマセン。

また報告します。最後は短く、à bientôt!!

 

2018年

3月

15日

小樽市立北稜中学校訪問

3/12(月)に小樽市の清水町にある北稜中学校に行ってまいりました。こちらの北稜中学校は2017年3月に閉校した北山中学校と末広中学校の統合校ということで、2017年4月に開校されました。2年生と間もなく卒業を迎える3年生を対象に講話と演奏を行ってまいりました。

この時の模様が3/15(木)の北海道新聞(朝刊・後志版)に掲載されました。是非ご覧ください。

 

2018年

2月

27日

長沼中央小学校訪問

去る2/8(木)に、長沼町立長沼中央小学校の道徳授業にバルミュゼット楽団として講師に招かれ、講話と演奏を行ってまいりました。

1~2校時を低学年、3~4校時を高学年に分けて、講話ではアコーディオンを軸に、手にするきっかけから、楽器を通して学んだこと、また目的を達成するにあたり、多くの人に出会い、周囲の協力を得ながら努力を続け実現できた経験を、楽団の代表・KUMIが語りました。

講話の流れに沿って、ところどころで演奏をはさみ、後半はオーベルニュ地方の伝統的なフォークダンスの振り付けを、覚えて踊ってもらいました。テンポを早くしたり遅くしたりの伴奏に翻弄されながらも、体を動かすことでリラックスできたようです。その後も子供たちからは元気な質問が飛び交いました。最後に同校の校歌をキャブレット、バンジョー、ピアノ、クラリネット、打楽器で演奏しました。いつもと異なる編曲に戸惑いを見せながらも「自分たちの学校の校歌だ!」と気づいた子供たちが一人また一人と増えていき、一緒に歌ってもらいました。

終了して後日、児童一人一人が書いた感想文が届き、それらを読んだところ、努力することの大切さや、周りの人たちや出会いの大切さについて、各自思うところを綴ってくれていました。沢山の子供たちの心に届いたのではないかと、手前みそながら感じた次第です。反響を通して我々も学ぶことが多く、貴重な機会を頂いたことに感謝しております。大変ありがとうございました!

 

2018年

2月

26日

オブラックの地方紙

フランスのオブラック地方の新聞にラ・ゾーヌの楽曲が紹介されました。

写真は昨年2017年、Cassouでの「サンジャンの祝日」の一コマです。トラックの荷台の上でアコーディオンやキャブレットを演奏している人たちが見えます。

このCassou(カッソー)という場所は、2度にわたるフランス遠征や、直近では昨年4月~5月に開催したイベント「ミュゼットウィーク」で大変お世話になったファビエンヌ・マイユ氏の故郷です。

新聞にはKUMI作詞作曲の「Mon Cassou(私のカッソー)」が演奏されたと書かれています。

 

この曲は、ミュゼットウィーク期間中の5/6に行われた共和町でのコンサートにて、サプライズで演奏した楽曲でした。2014年に訪仏した際にファビエンヌ氏はじめとする、ご友人や村の人々から、到着して一番最初に歓待を受けた場所Cassou。その時の思いを乗せてファビエンヌ氏に贈ったところ、とても喜んで頂けました(フランス語訳詞はイベント時の通訳、マリーさんが書いてくれました)。

その曲が、まさにCassouその現地で演奏されたことに、驚きとともに大変うれしく思います。さらに記事として残る形になり、我々宛に送ってくれました。

 

ラ・ゾーヌについて「自国で練習するキャブレットとアコーデオンの《ルーツ》を発見するために2年前に来ました。(曲について)彼女らは歓迎してくれたカッソーの住民を称えたかった」とあります。

フランス語記事全文を下に記しますので、ご興味のある方がいらっしゃいましたら、是非読んでみてください!

Les familles et les voisins de Cassou se mobilisent pour célébrer la Saint-Jean. Depuis plus de dix ans, les familles et les voisins de Cassou se mobilisent pour faire perdurer cette belle fête de la Saint-Jean. Même si cette année le grand feu a été reporté à l'automne pour ne prendre aucun risque avec les champs avoisinants fraîchment fanés. ils étaient une bonne quarantaine au Sol de la fonateine pour fêter de beaux événements. Tout a commencé par un apéritif géant, accompagné de farçous, ponti, quiches, pizzas, préparés par les dames de Cassou et cuits au four du village allumé par Michel Calvet pour la circonstance. Les cabrettes de Bénédicte, de Fabienne et l'accordéon de Michel Nugon se sont mis à résonner.  La supurise a été grande quand, accompagnés au chant par Simone, ils ont interprété "Mon Cassou", une chanson écrite (paroles et musique) par Kumiko du groupe japonais "La zone", de Sapporo. Ce groupe venu il y a deux ans pour découvrir le "pays" de la cabrette et de l'accordéon, qu'elles pratiquent dans leur pays. ils ont voulu honorer les habitants de Cassou pour leur accueil. Le village était tout en émoi dés les premières paroles "Mon païs Cassou, mon beau village...". Belle aubade pour commencer le diner dressé sous le hangar à la manière d'un grand banquet. Après avoir dégusté de bonnes saucisses et pommes de terre sautées cuites au four, le olateau de fromages et des salades de fruits variées aux gouts des cuisinieres. Milou Delmas a célébré ses 90 ans en offrant le champagne à tous. Milou, l'aîné du village est passionné de cultures maraîchères et a exerecé le métier de primeur toute sa vie. Aujourd'hui, il cultive encore son jardin à Cassou. Puis la plus jeune.  Arween, fille de Nathalie et Kevin à fêté ses 2 ans. Et place a la danse ! Inépuisables. les musiciens ont fait danser le village jusqu'à tard dans la nuit.

 

2018年

1月

04日

迎春

今年もよろしくお願い致します

ラ・ゾーヌ及びサポートメンバー一同

 

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