2018年

12月

08日

北海道小樽高等支援学校 開校10周年記念

12月7日に北海道小樽高等支援学校の開校10周年記念式典があり、式典後の記念演奏会をラ・ゾーヌが担当させて頂きました。

同校では、毎週火~木曜日に校内で営業している「Cafeポッポリー(同校生徒が社会自立のため、学習活動を目的として運営しているカフェ。一般市民が利用可能)」があります。このカフェを我々ラ・ゾーヌメンバーは何度か利用した事があり、昨年からご縁のある学校です。

式典は体育館で行われ、全校生徒及び教職員、来賓、保護者の方々が多数いらっしゃいました。ラ・ゾーヌは記念演奏会で30分ほどの演奏を受け持ち、おそらく初めて耳にして頂いたであろう、パリ・ミュゼットとオーベルニュ地方の伝統曲をお届けしました。

どの曲でも元気よく手拍子を打って下さり、終盤に演奏したブリーズ・ピエのダンスでは生徒さんはもとより、教職員や来賓の方々にもご参加頂き感謝申し上げます。また最後にミュゼットアレンジの「北海道小樽高等支援学校校歌」を演奏しました。普段耳にしている編曲と全く異なる演奏で驚かれたかもしれませんが、会場内スタンディングで見事に歌ってくれました。元気な歌声を聴くことが出来、大変うれしく思っております。

演奏会が終了した後、代表生徒さんからお礼の言葉と記念品を頂戴いたしました。中にはなんと、生徒さんが製作したパウンドケーキや木製ペンケース、そしてラ・ゾーヌのロゴが刻印されたグラスが入っており、驚きと共に大変感動致しました。大切に使わせて頂きます。

北海道小樽高等支援学校の皆さん、ありがとうございました。これからもますますのご発展をお祈り申し上げます。

 

前述のCafeポッポリーでは、飲食はもちろんのこと、パンなどの一部メニューではテイクアウトが可能です。どれも大変美味しいものでしたので、是非利用してみてください。

 

2018年

11月

28日

ミュージカル「ピノキオ音楽隊」

前回のブログで、劇団フルーツバスケットの次回公演についてご紹介させて頂きましたが、公演の詳細についてあらためてご案内致します。ラ・ゾーヌが劇中で演奏される音楽のミュゼット編曲と、アコーディオン指導において協力させて頂きました。是非お運びください!

 

2018年12月15~16日(土日)

ピノキオ音楽隊 ~月と嘘と家なき子~

 

【出演】劇団フルーツバスケット 客演:清水アキラ

【時間】昼の部 14:00~ / 夜の部 17:30~

【会場】札幌市教育文化会館大ホール

【住所】札幌市中央区北1条西13丁目

【料金】3,500円

【予約・問】011-271-7077

      Email : fb2717077@r9.dion.ne.jp

 

チラシはクリックすると拡大表示できます。

 

2018年

10月

03日

「劇団フルーツバスケット」の次回公演

1993年より札幌市で活動を続ける「劇団フルーツバスケット」の第25回公演が、来たる12月に開催されます。今年の公演は、オリジナルミュージカルの「ピノキオ音楽隊(仮題)」。ピノキオがミュゼット楽団の音楽に触れたことでその演奏を志し、仲間との絆を深めてゆくという、ファンタジー作品です。

 

そして今回劇中で演奏される音楽のミュゼット編曲とアコーディオン指導を、私たちラ・ゾーヌが協力させて頂くことになりました。

 

劇中でアコーディオンを演奏するのは、ピノキオ役の高校生の劇団員と、ビタリス親方役の清水アキラさん。写真はその指導にあたっている団長KUMIと清水さんのツーショットです。

清水アキラさんはものまねタレントとして、世間に広く知られています。今回のアコーディオン練習でも、あっという間に特徴をとらえて見事な蛇腹使いを再現されていました。さすがです。清水さんいわく「どんなことだって、まずはものまねから」。この言葉には、これまでミュゼットの父エミール・ヴァシェの模倣を繰り返して特訓してきたKUMIも大きく頷きました。テレビの向こう側でしか知らなかった清水さんに、一気に親近感が…。

 

公演には、ラ・ゾーヌのメンバーのうちYONEとイチコが、楽師としてチラリと出演予定です。公演情報の詳細については、決定次第お知らせいたします。お楽しみに!

 

2018年

10月

02日

岩見沢小学校芸術鑑賞会

9/25(火)に北海道の空知管内にある岩見沢小学校での芸術鑑賞会に呼んで頂き、全校生徒を対象に講話と演奏を行ってまいりました。

冒頭にミニコンサートを行い、続いてプロジェクターに映像を投影しながらの講話を行いました。休憩をはさんだ後は、北海道教育大学岩見沢校に在学中の学生3名によるアコーディオンアンサンブル「スフレ」の演奏があり、「星に願いを」と「さんぽ」を披露しました。

小中学校の音楽室でよくみられる、右手鍵盤のみの合奏用アコーディオンのアンサンブルです。自分たちの身近な楽器ということもあり、児童たちは真剣な様子で聴き入っていたようです。

その後、再びラ・ゾーヌの演奏に戻り、楽曲「ブリーズピエ」でフランスの簡単なダンスを体験してもらいました。短い時間であっという間に覚えてくれて、テンポを速くしたり遅くしたりの演奏に汗をかきながらも、しっかりついてきてくれました。

 

最後に、岩見沢小学校の校歌をフイゴ式バグパイプ「キャブレット」を使った編曲で演奏。行進曲やワルツ、ギャロップなどのダンス音楽にアレンジして演奏したことにより、最初は戸惑いを見せていた児童たちでしたが、途中で「いつも歌っている校歌だ」と気づいてからは、元気に歌ってくれました。

演奏後、6年生の代表生徒による感想を頂き終了となりました。今回ラ・ゾーヌとしては初めての芸術鑑賞会の出演でした。このような機会を頂き、生徒の皆さん、先生方、保護者の皆様に感謝申し上げます。

 

2018年

9月

16日

占冠村巡回小劇場

9/13(金)に「占冠村巡回小劇場」にてコンサートと講話を行いました。会場となったのは、勇払郡占冠村立占冠中央小学校の体育館で、同村の小・中学生、保育園児と保護者の方、住民の方々にご参加頂きました。

 

占冠村立中央小学校は、これまでにも土曜授業で訪問させて頂いていたご縁があり、その時は小学生を対象にコンサートとワークショップを行いました。

 

今回は全体で約一時間半ほどの枠でした。前半25分ほどをコンサートとし、アコーディオンミュゼットとオーベルニュ地方の伝統楽器・キャブレットの入ったアンサンブルをお届けしました。

次の20分ほどは「フランスの音楽~ミュゼットとキャブレット」と題し、ミュゼットのルーツであるオーベルニュ地方の特色や歴史的背景について映像を映しながら講話を行いました。

講話の後10分ほどの休憩をはさみ、後半はフランスのフォークダンス体験から始まりました。比較的誰にでも簡単に踊ることができるフランスのフォークダンス「ブリズ・ピエ」を会場の参加者の皆様に踊っていただき、最後に占冠村立中学校と小学校の校歌をそれぞれラ・ゾーヌによる編曲でお届けしました。児童たちは普段と違う編曲で戸惑いながらも最後まで元気に歌ってくれました。

 

このように盛沢山のプログラムとなりましたが、最後までお付き合いくださった、占冠村の皆様にお礼申し上げます。またイベントの開催にあたり、お世話になった関係者の皆様、大変ありがとうございました。また占冠村に訪れることが出来る日を楽しみにしております。

 

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