2019年

5月

28日

ラオスフェスティバル2019のご報告

去る5/25-26、東京都渋谷区の代々木公園イベント広場で開催された「ラオスフェスティバル」のメインステージに出演してまいりました。

 

同フェスティバルは、東南アジアのラオス人民民主共和国と日本の友好親善を目的に2007年から開催されている、日本最大規模のラオス関連イベントです。キャッチフレーズの「日帰りで行けるラオス」のとおり、会場はまるでラオス旅行をしている気分になるような飲食屋台や雑貨店が立ち並び、今年も多くの来場者で賑わいました。

今回出演に至った経緯を少し説明しますと…

ラ・ゾーヌのメンバーは演奏活動と並行して、2017年に立ち上げたNPO法人「ノルドミューズ」の理事として、音楽関連の社会活動にも取り組んでいます。このNPOでは、少子化による統廃合が進む北海道の小中学校で役目を終えたアコーディオンを回収・修理して再活用する「楽器再活用事業」を展開しています。

 

昨年11月、私たちはこの事業で再生されたアコーディオンを持参してラオス人民民主共和国を訪れ、首都ビエンチャンの複数の小学校で演奏会やワークショップを開催し、楽器寄贈を実施しました。これがきっかけとなり、ラオスと日本の友好親善に関わるさまざまな機関や団体とご縁ができ、ラオスフェスティバル実行委員会からラ・ゾーヌとしてのステージ出演のお声掛けを頂いた、と言うわけです。

今回の私たちの出演は、フェスティバル初日の25日(土曜日)。その日は午前中からすでに30度を超える暑さで、13:00の本番の頃には黙っていても汗が噴き出すほどに。

 

この日私たちはラオスの民族衣装である「シンスカート」を着用し、普段と異なるいでたちでステージに立ちました(全員スカートでの演奏は初めて!)。演目はいつもお馴染みのフランスのナンバーの他、ラオスの代表的な曲「チャンパーの花」を、今回のフェス用にミュゼット風にアレンジして演奏しました。

5月にしては異例の酷暑にも関わらず、会場には都内にお住まいのラ・ゾーヌを知る方々が応援に駆けつけて下さり、ありがたい限りでした。この場を借りましてあらためてお礼申し上げます。

 

来月、再びNPOの事業でラオスを訪れますが、本場東南アジアの暑さの予行練習(?)となった今回の東京遠征でした。

 

2019年

3月

21日

小川原脩記念美術館 ミュージアムコンサート

ようやく札幌は雪解けも進み、アスファルトの路面が見えるようになりました。そんな中先日3/16(土)に、バル・ミュゼット楽団 La Zoneは、北海道虻田郡倶知安町にある「小川原脩記念美術館」で開催された「ミュージアムコンサート」に出演致しました。

倶知安町は札幌から車で2時間ほどの場所です。この倶知安町で1911年に生まれた小川原脩(おがわら しゅう)氏は、前衛画家としての道を歩みはじめるも、戦争を機に進取の道を断念したそうです。 戦後は倶知安にて60数年間創作活動に専念したといいます。

小川原脩記念美術館は1999年にオープンとありますので、今年はちょうど20周年にあたりますね。
この度のコンサートは、美術館と北海道新聞倶知安支局の主催で行われました。
以前2013年に北海道立近代美術館で行われた「シャガール展」のミュージアムコンサートでお世話になった当時の館長さんが、現在は小川原脩記念美術館にお勤めで、我々に声をかけて下さったのです。(2013年の模様

コンサートには予想を上回る数のお客様がいらして下さいました。14開演の予定でしたが、急遽追加の椅子を補充するハプニングがあり、少々おしての開演です。

今回は演奏だけでなく、当時の時代背景やパリ・ミュゼットにまつわる歴史なども交えてほしいとご希望があったので、解説をはさみながら演奏をお送りしました。

ボーカルゲスト・赤間らんじゃとダイナマイトあさのの歌唱もあり、久しぶりにフルメンバーでのコンサートでした。写真が逆光になっていますが、バックには羊蹄山が一望できる素晴らしいロケーションです。

会場の皆さんには、フランスの簡単なダンスにもご参加頂き、ご協力感謝いたします。1時間ほどのコンサートでトータル12曲ほど、時間いっぱい演奏させて頂きました。地元倶知安町のみならず、札幌からもたくさんのお客様がいらしてくださり嬉しく思います。お客様、関係者の皆様にこの場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました!

【日時】2019年3月16日(土)14時~15時

【出演】バル・ミュゼット楽団 La Zone

【会場】小川原脩記念美術館 ロビー

【住所】北海道虻田郡倶知安町北6条東7丁目1

【料金】無料

【主催】北海道新聞社倶知安支局、小川原脩記念美術館

 

2019年

1月

06日

謹賀新年

 

昨年中はお世話になりました。

本年も良い演奏、楽しいステージづくりに励みます。

どうぞよろしくお願いします!

 

2018年

12月

08日

北海道小樽高等支援学校 開校10周年記念

12月7日に北海道小樽高等支援学校の開校10周年記念式典があり、式典後の記念演奏会をラ・ゾーヌが担当させて頂きました。

同校では、毎週火~木曜日に校内で営業している「Cafeポッポリー(同校生徒が社会自立のため、学習活動を目的として運営しているカフェ。一般市民が利用可能)」があります。このカフェを我々ラ・ゾーヌメンバーは何度か利用した事があり、昨年からご縁のある学校です。

式典は体育館で行われ、全校生徒及び教職員、来賓、保護者の方々が多数いらっしゃいました。ラ・ゾーヌは記念演奏会で30分ほどの演奏を受け持ち、おそらく初めて耳にして頂いたであろう、パリ・ミュゼットとオーベルニュ地方の伝統曲をお届けしました。

どの曲でも元気よく手拍子を打って下さり、終盤に演奏したブリーズ・ピエのダンスでは生徒さんはもとより、教職員や来賓の方々にもご参加頂き感謝申し上げます。また最後にミュゼットアレンジの「北海道小樽高等支援学校校歌」を演奏しました。普段耳にしている編曲と全く異なる演奏で驚かれたかもしれませんが、会場内スタンディングで見事に歌ってくれました。元気な歌声を聴くことが出来、大変うれしく思っております。

演奏会が終了した後、代表生徒さんからお礼の言葉と記念品を頂戴いたしました。中にはなんと、生徒さんが製作したパウンドケーキや木製ペンケース、そしてラ・ゾーヌのロゴが刻印されたグラスが入っており、驚きと共に大変感動致しました。大切に使わせて頂きます。

北海道小樽高等支援学校の皆さん、ありがとうございました。これからもますますのご発展をお祈り申し上げます。

 

前述のCafeポッポリーでは、飲食はもちろんのこと、パンなどの一部メニューではテイクアウトが可能です。どれも大変美味しいものでしたので、是非利用してみてください。

 

2018年

11月

28日

ミュージカル「ピノキオ音楽隊」

前回のブログで、劇団フルーツバスケットの次回公演についてご紹介させて頂きましたが、公演の詳細についてあらためてご案内致します。ラ・ゾーヌが劇中で演奏される音楽のミュゼット編曲と、アコーディオン指導において協力させて頂きました。是非お運びください!

 

2018年12月15~16日(土日)

ピノキオ音楽隊 ~月と嘘と家なき子~

 

【出演】劇団フルーツバスケット 客演:清水アキラ

【時間】昼の部 14:00~ / 夜の部 17:30~

【会場】札幌市教育文化会館大ホール

【住所】札幌市中央区北1条西13丁目

【料金】3,500円

【予約・問】011-271-7077

      Email : fb2717077@r9.dion.ne.jp

 

チラシはクリックすると拡大表示できます。

 

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